エール矯正歯科クリニックの料金について
東京メトロ東西線「東陽町駅」より徒歩5分のエール矯正歯科クリニックでは、日本矯正歯科学会の認定医が小児矯正から成人矯正まで幅広い症例の診療を行っています。
気になる歯並びを治したいと思っても、いざ矯正治療にふみきる際に気になるのは治療費用ではないでしょうか？ 実は治療費を理由に矯正治療を断念してしまう方が多いのです。こちらでは当院の矯正料金をご案内していますので参考にしてください。また医療費控除制度についてもご説明します。
矯正治療の料金
| 相談 | 無料 | ||
| 精密検査料 | 通常 顎関節に異常がある場合 |
44,000円（税込） ＋11,000円（税込） |
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|---|---|---|---|
| 矯正時期 | 混合歯列期の治療費： 永久歯列期の治療費： |
220,000円（税込） 990,000円（税込） |
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| 矯正装置 | セラミック使用の矯正装置 裏側（舌側：リンガル）矯正 |
＋66,000円/片顎（税込） ＋275,000円/片顎（税込） |
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| MTM、埋伏牽引 （部分矯正、 埋まった歯の矯正） |
前歯 犬歯 臼歯 |
165,000円/本（税込） 220,000円/本（税込） 300,000円/本（税込） |
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| 顎関節治療（マウスピース代及び検査代） | 55,000円（税込） | ||
| 保定料及び顎関節治療の調整料： 保定処置は整った歯列の「戻り」を防ぐための処置です | 3,300円/診療毎（税込） | ||
| 保定装置代 | 11,000円/個（税込） | ||
※精密検査料と保定処置以外は分割が可能ですので、お気軽にご相談ください
矯正治療にも医療費控除制度がご利用できます
医療費控除とは、家計をひとつにする家族が1年間（1月1日～12月31日）で10万円を超えて医療費を支払った場合に所得控除が受けられる制度です。矯正治療費も医療費控除の対象になりますが、美容・審美目的の矯正治療は適用されませんので、事前にご確認ください。
手続きについて
医療費控除を受けるには確定申告時に税務署への書類提出が必要です。なお申告は過去5年間まで有効です。
- 【必要な書類】
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- 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
- 医療費・交通費支出の証明書類（領収書など）
- 還付金を受け取る口座番号（本人名義）
- 源泉徴収票の原本（給与所得がある場合）
医療費控除の計算式
医療費の合計から生命保険などで支給される金額を除き、そこから10万円を差し引いた分が医療控除の対象となる金額です。医療費控除額の上限は200万円で、その年の所得金額の合計額が200万円未満の場合は差し引く金額は10万円ではなく所得金額の5％です。
（医療控除の対象となる金額）＝（医療費の合計）-（保険金などの補填金額）-10万円
